レインボー倶楽部 会員規約

有限会社 創健社(以下「当館」といいます)と表記の会員(以下「会員」といいます)とは、岩手県花巻市石鳥谷町松林寺第3地割所在の健康増進施設「健考館(本館)」及び「健考館アネックス(別館)」(あわせて、以下「健考館といいます)の利用に関し、以下の規約を定めます。

第1条(会員契約の取水・入居権利金・月額維持費等))

1.入居一時金および月額維持費等は、以下のとおりとします。

入居権利金 標準額1800万円(居室の広さにより1700万円~2300万円まで)

月額維持費 1ヶ月11万円

 

第2条(会員の特典)

当館は会員に対し、本契約の存続期間を通じ、以下の特典を提供します。

①居室の提供
健考館内に居室(原則としてワンルーム。エアコン、冷蔵庫、TVなどを整備)を無料で提供いたします。

②施設のご利用
健考館の温泉及びフィットネスクラブのトレーニング機器を無料でご利用いただけます。

③畑の提供
ご希望に応じて、それぞれの会員が利用できる畑地(一人あたり100㎡程度)を無料で提供いたします。

④医療センターのご利用
疾病の際は、医療法人中庸会が運営する「花巻市石鳥谷医療センター」をご利用いただくことができ、その場合の保険診療による医療費の自己負担分は、全額当館が負担いたします。

⑤介護老人保健施設へのご入所
会員が介護老人保健施設への入所の要件を満たすこととなった場合に、医療法人中庸会が運営する介護老人保健施設に優先的にご入所いただくことができ、その場合の入所に要する費用の利用者負担分は、全額当館が負担いたします。

⑥駐車場の提供
会員お一人あたり1台分の自動車駐車場を無料で提供いたします。

 

第3条(会員資格の取得)

会員は、当館との間で会員契約を締結し、所定の入居権利金全額および最初の一ヶ月分(ただし、月の途中で会員になる場合には、当月の日割り分と翌月一ヶ月分)の月額維持費を当館に支払った時に会員資格を取得し、以後、本規約に定める特典を受けるものとします。

 

第4条(月額維持費等の支払)

会員は、本契約締結後、毎月25日までに、翌月分の月額維持費を当館指定の金融機関口座に送金する方法により当館に支払うものとします。なお、送金手数料は会員の負担とします。

 

第5条(禁止事項)

会員は、健考館の利用にあたり、以下の各号に掲げる行為を行ってはなりません。

①当館の承諾なく、会員以外の第三者をして、居室その他健考館の施設に宿泊させ、居室、駐車場その他健考館の施設を占有させること

②居室、駐車場等に第三者の表札等を表示し、または他人をして第三者の表札等を表示させること

③当館の承諾なく、居室、駐車場その他健考館の施設に改造を加えたり、造作その他の工作物を設置したりすること

④暴力をふるい、故意に器物を損壊し、著しく騒ぎ、賭博、猥褻行為その他公序良俗に反する行為を行い、危険物を持ち込み、著しく不衛生な生活をし、もしくは物品を押し売りするなど、他の会員、来場者、当館もしくは当館の職員に迷惑をかける行為を行うこと

 

第6条(契約期間)

本契約は、契約期間を終身とし、会員の死亡により終了します。会員は、死亡により会員資格を失い、以後、会員としての特典を受けることができなくなります。ただし、希望の方に限り、死亡後の仏事および永代供養については、光林寺に委託することは可能です。

 

第7条(中途解約による退会)

会員は、いつでも当館に書面をもって通知することにより本契約を将来に向かって中途解約し、退会することができます。本項の定めによって退会する下院は、解約通知が当館に到着した時に会員資格を失い、以後、会員としての特典を受けることができなくなります。

 

第8条(解除)

会員が以下の各号の一つにでも該当する場合には、当館は、その会員に書面をもって通知することにより、本契約を解除し、その会員を退会させることができるものとします。その場合、その会員は解除通知が到着した時に会員資格を失い、以後、会員としての特典を受けることができなくなります。

①本契約に定める月額維持費を3か月分以上滞納し、当館が相当期間を定めて催告しても、支払に応じないとき

②本契約に定める月額維持費の滞納を繰り返し、これによって会員と当館との間の信頼関係が破壊されたと認められるとき

③第5条各号のいずれかに該当する行為を行い、その程度が著しいか、または反復するなど、会員と当館との信頼関係が破壊されたと認められるとき

④暴力団構成員その他のいわゆる反社会的勢力に該当し、または自己が反社会的勢力であること、もしくは反社会的勢力と関連があることを感知させるような振舞をしたとき

⑤その他前各号に準じる事由があって、会員と当館との間の信頼関係を破壊し、健考館の健全かつ円滑な運営を妨げ、または健考館の設置目的に反するものと認められるとき

 

第9条(契約終了時の措置)

1.会員は、契約期間の満了、中途解約、解除その他の事由によって本契約が終了したときは、身の回り品、自動車その他会員が保有する物を健考館から搬出し、居室を原状に復したうえで健考館から退去するものとし、退去後に会員が健考館に残置した会員所有の物があるときは、その所有権を破棄し、当館がこれを自由に処分することに異議を述べません。

2.会員は、本契約によって、居室その他健考館の全部または一部について賃借権その他の占有権原もしくは占有権を取得するものではなく、本契約の終了に際し、当館に対し、立退料、転居費用、補償金、費用償還請求、造作買取請求その他名目の如何を問わず出損を求めることができません。

3.会員は、本契約が終了した場合において第1項に定める行為を行う権限をあらかじめ当館に委任し、当館はこれを受任しました。会員及び当館は、会員が死亡した後もこの委任関係及び委任に基づく当館の代理権が存続することをあらかじめ合意しました。ただし、会員の相続人その他正当な権限を有する者が、会員に代わって第1項に定める行為を行うことを妨げません。

 

第10条(既払金の取扱)

当館は、理由の如何を問わず、会員が当館に支払済みの入居権利金、月額維持費その他の金銭を返還しません。

 

第11条(権利の譲渡禁止)

会員は、本契約に基づく権利を第三者に譲渡しまたは担保の目的とすることができません。

 

第12条(規約の変更)

1.当館は、この会員規約を予告なく変更することがあります。

2.当館は、この会員規約に基づく「健考館「レインボー倶楽部」会員契約」の制度が発足した後10年を経過する平成37年4月を目処に、物価指数等を参考として月額維持費の額を見直すことがあります。

3.当館は、前項の見直しを含め、会員規約を変更したときは、ホームページに掲載し、または健考館内にその内容を掲示するなど、適宜の方法により、公表または通知するものとし、変更後の会員規約は、別段の定めをしない限り、公表または通知によってその効力を生じるものとします。

 

以上